●能登線 鵜川駅 |
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現役時代(「駅と駅構内)へ |
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駅舎が残っています。甲駅とは異なりこの駅は駅名板が外されていました。集落中心からは外れますが、広い停車場線の突き当りという貫禄ある佇まいは健在です。 |
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駅前のバス停名には「駅」が残ります。ただ穴水総合病院行きが早朝に1本のみ。確かにこの地の拠点性は失われています。 |
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駅舎は閉鎖されていますが、券売機が残っていました。現役時になかったソファが2つありました。何かに使用されるのでしょうか。 |
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構内は留置線も含めレールが剥がされ、ホームが残ります。ホーム待合所が残っています。 |
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ホームの待合所。立派なベンチは少し破損していましたが、残っています。 |
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ホーム上に駅名標はありませんでしたが、名所案内板が打ち捨てられていました。 |
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●能登線 七見駅 |
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現役時代(「駅と駅構内)へ |
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ホームは撤去され、路盤も舗装されたうえで、ホーム待合室がそのまま残されています。バス待合所に流用され、現役です。 |
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かつてのホーム上にあった看板。ご当地の横綱阿武松(おうのまつ)を紹介したもの。移設され、待合室脇に健在です。 |
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待合室内のバス停留所標。名から「駅」は消え、「能登七見」となっています。 |
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公衆電話位置の案内板がありましたが、能登線現役時代の、鉄道駅時代のものでした。 |
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