●能登線 鹿波駅(再訪) |
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現役時代(「駅と駅構内)へ |
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駅前。やはり待合兼電話ボックスの小屋は残っており、駅への小路のガードレールもここから視認できます。ガードレールの右側が築堤を上がる小路です。 |
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ホーム上。視界は随分ましにはなっていますが、それでもホーム入口からホーム中央にある待合室はよく見えません。この日はたまたまホーム上のみ雪が積もり、ホームと路盤の境界は画像でも明白です。 |
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ホーム中央の待合室。その背後には現役当時からある廃屋がまだあります。これは詰所跡でしょうか。ついでに廃自販機もまだありました。 |
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待合室は施錠されていましたが、大きな破損はありません。掃除用具入れと除雪器具がありました。 |
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駅跡(H28.6)へ |
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●能登線 白丸駅(再訪) |
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現役時代(「駅と駅構内)へ |
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駅脇の跨線橋から、駅への入口。夏季は緑の壁でこのガードレールすらほぼ見えませんでした。駅現役時は車も通った道なのですが。 |
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坂を下りるとホーム待合所が見えました。駐輪場跡や「ボランティアの森」の看板もそのまま。柵の切れるホーム入口は冬でも判別しづらいほどブッシュ化しています。 |
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ホーム、路盤とも冬でも視界はよくありません。ホーム待合室は比較的状態がよく、破損はあまり見られませんでした。 |
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跨線橋から見た駅。夏季は完全に木々に覆われ全く視認すらできませんでしたが、冬は何とか分かります。 |
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駅跡(H28.6)へ |
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