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駅舎の特徴の一つ、半円柱様の壁がありですが、改修時に駅舎入口がこの壁の右から左に変わりました。 |
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陶器の駅名表示があります。開業100周年記念の整備です。 |
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駅舎内も3セク化前に無人化され、改修でコンコースも通路のように狭くなりました。 |
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駅舎無人化に代わり、旧待合室区画が改修され、CO-PAという事業者が入り、駅舎を管理しています。パン屋も経営しています。 |
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CO-PAの管理する待合室。待合奥に待合がありますが、奥の区画は有料です。維持費を考えると納得ですが、現地で有料の掲示を見たとき、本気で思わず変な声が出ました。 |
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ホームは2面3線。特急列車がなくなり、2番線の用途が減っているので、いずれ撤去されるのではと思います。貨物列車待避などはあるのかも知れないですが。 |
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IR化された駅名標には牛ノ谷方面にハピラインふくいの社章もあります。運行上の境界駅で、連携の意思表示として好ましいです。 |
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と思ったら乗り場案内の福井方面は「IRいしかわ鉄道線」と。施設上の社境が県境なので間違いではないのですが、仲が良いのだか悪いのだか…。 |
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