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| 富山 | TOYAMA |
| 富山県の県都代表駅。平成27年より新幹線駅となりました。以前の在来特急は関西・中京方面からの列車はここでほとんどが折り返しました。新幹線金沢開業時点で、関西・中京方面への直通がなくなり、その分金沢までのシャトル新幹線が設定され、やはり新幹線も折り返しが多く設定されています。高山本線、富山地鉄、富山ライトレールの接続駅です。 |
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| 新幹線開業により開業した高架駅舎。従来の正面となる南口です。ガラス面を多用しており、駅前から停車している新幹線が見えます。JRとあいの風とやま鉄道共用の駅舎です。（H27.3撮影） |
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| 駅舎入口。JRとあいの風とやま鉄道の両社章が掲げられています。 | 駅舎内。高架駅支柱が木調で暖かみがあります。右手に新幹線、奥にあいの風とやま鉄道、左手に富山地鉄市内線の乗り場があります。 | ||||||||||||||||||||||||
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| コンコースの中央には富山の産業の一つからガラス製の「フロアシャンデリア」があり、この駅舎の名物となっています。 | 駅舎の２階部にデッキがあり、コンコースと駅舎内に乗入れる富山地鉄市内電車が見下ろせます。 | ||||||||||||||||||||||||
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| 新幹線乗り場のコンコース。改札は自動化されていますが、これは県内初の自動改札です。 | 新幹線ホームは２面４線。上下の退避可能駅ですが、むしろ金沢との間のシャトル列車があるため、折り返し待機する列車が多いです。 | ||||||||||||||||||||||||
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| ホームの高架支柱はこのような特徴的な形状です。地元産の杉の木をイメージしているそうです。 | 新幹線ホームの脇で、在来線の高架化工事中の頃。この後、平成31年3月に在来線も全面高架化されました。 | ||||||||||||||||||||||||
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