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高岡 | TAKAOKA |
富山県第二の都市で富山県呉西地方の中心、高岡市の中心駅。北陸線筋と氷見・砺波筋の鉄道や国道がクロスする交通の要衝です。市街域南方に郊外型ショッピングモールが出来、新幹線はその付近の新駅となるため、市街地の空洞化が懸念されています。(平成27年3月北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、第3セクター「あいの風とやま鉄道」に移管されました。) |
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平成26年に竣工の大型の橋上駅舎。こちらは旧来の正面口で「古城公園口」。コンコースは2階で、2階には駅前のホテルへ繋がるデッキがあります。1階には万葉線乗り場があります。(H26.6撮影) |
これは旧の裏口にあたる南口側で、「瑞龍寺口」。駅舎の躯体とこちらの入口は平成23年より供用されています。 | 駅舎内。出札窓口、券売機、改札口が万葉風のデザインのあるアーチの囲われ並んでいます。待合は通路脇のホールにベンチが並ぶのみです。 | |
改札口。自動改札は入っていません。 | ホームは4面7線。北陸線は3〜6番の2面4線を使用します。 | |
通過線、留置線も多い広い構内です。向こうに見えるのは城端線1・2番ホームです。 | 氷見線は旧「ホームもどき」改修の非電化の7番ホーム。旧氷見線用の7・8番櫛形ホームは撤去されています。 | |
7番ホームの上り方に西口改札があります。万葉線乗り場と立体駐車場へのアクセスの利便性から置かれたようです。 | 城端線1番線の南側にある高岡鉄道部の車庫。かつてあったターンテーブルは埋められてしまいました。 | |
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