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越中大門 | ETCHU-DAIMON |
富山県最長河川庄川のたもとにある駅。現在は射水市となりましたが、旧大島町にありました。駅名となった大門町は大島町の隣町で、旧大門町の中心地区にも近い立地でした。(平成27年3月北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、第3セクター「あいの風とやま鉄道」に移管されました。) |
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大き目の木造駅舎。左半分は駅事務室。背後に工場が見える通り、物流でも賑わった名残でしょう。(H22.7撮影) |
駅入口。自販機コーナーを含む軒下があります。 | 駅舎内。委託の窓口があり、券売機は1台あります。 | ||||||||||||||||
ホームは2面3線。2番は通常使用しないようです。 | 長さは両面とも大体同じですが、上屋のある乗車位置は相互にズレています。 | ||||||||||||||||
構内裏手には留置線と朽ちかけた貨物ホームがあります。 | 下り方にセメントプラントがあり、専用線が分岐しています。 | ||||||||||||||||
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