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| 柏崎 | KASHIWAZAKI |
| 信越本線が海から離れる地点にある街、柏崎市の代表駅。直江津と長岡の間の主要駅です。北陸新幹線の金沢延伸までは優等列車も多く、また貨物駅を併設していましたが、現在は貨物駅もオフレールステーションとなって、広い構内も持て余し気味です。越後線の起点駅です。 |
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| 総2層建てのコンクリート駅舎です。良くも悪くも非常に国鉄的な雰囲気の色濃い駅舎でしたが平成26年に全面改修され、水色をアクセントとした海をイメージさせる明るい駅舎となりました。(R7.9撮影) |
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| 駅舎入口。以前は軽食やギター教室などテナントが賑やかでしたが、現在は系列のコンビニ売店を残すのみです。 | 駅舎内。改札は自動化されています。窓口は室内のカウンター型に改修され、また観光案内所が入るようになりました。 | |
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| 駅舎内にはコンコースとは区画された広い待合室があります。コンビニ売店に直結しています。 | 改札のホーム側。海をモチーフに明るい雰囲気。改修前は新潟地区中規模駅独特の野暮ったさがありましたが…。 | |
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| ホームは2面4線です。優等列車の数は減りましたが運行はあり、それもあってか2・3番ホームには待合室もあり、ベンチも多めです。 | 行止り式の越後線ホーム0番線。その横にも多くの留置線がありますが、見事に草生しており、現在は使用されていないのでしょう。 | |
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| 構内は広く、0番線駅舎側のほか、中線も2線あり、裏手にも留置線が5線ほどあります。うち使用されていそうな線は僅かです。 | 駅舎の向かって右手にオフレールステーションがあります。 | |
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