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可部線
中島駅に進入する普通列車
山陽本線横川から広島市北部の安佐北区可部までを結ぶ広島市内のみを走る僅か14キロの短距離盲腸線。ルーツは民鉄の軌道線で、その出自に由来してか、芸備線と太田川の両岸のかなり近い位置を並走します。沿線は人口増加中の住宅地で、ショッピングモールや高校、大学も複数あり、都市圏内短距離輸送で賑わいます。
路線は太田川に沿って北進しますが、緑井付近から次第に山も迫っており、平成26年には集中豪雨による土石流で沿線に甚大な被害が出ました。
現在は可部が終着駅ですが、平成15年まで太田川沿いに三段峡まで達する非電化区間があり、平成29年にほぼそのルートに基づき2駅区間現路線を延伸、JR後に廃止された路線が一部区間とは言え復活するのは初めての事例となっています。

駅名 駅舎 所在地 のりかえ
代表駅 市区町村 都道府県
横川 新RC/S 広島市 広島県 山陽広島電鉄
三滝 なし
安芸長束 新RC/S
下祗園 木造
古市橋 新RC/S
大町 新RC/S 広高速
緑井 新RC/S
七軒茶屋 簡易
梅林 木造
上八木 木造
中島 なし
可部 木造 可部
河戸帆待川
あき亀山
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<凡例> 代表駅;■(都道府県代表駅)、●(市区代表駅)、○(町村代表駅)、△(町村代表駅「らしき」駅)
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