横浜線淵野辺


淵野辺		FUCHINOBE

相模原市中心地区の南部の駅。駅前には商店街があり、その周囲は住宅地ですがこの駅を最寄とする大学や高校も多い文教地区で、通学利用も多いようです。

橋上駅舎ですがペディストリアンデッキが接続しているというよりも一体化しているような構造です。こちらは正面にあたる北口です。入口は２階に、ロータリーは右手にあり、１階は特に何もない、資材搬入口となっています。（H26.9撮影）

ペディストリアンデッキからの駅入口。軒下が駅舎入口で、トラスを組んだ屋根下は南北自由通路です。

半オープンの駅入口。券売機が並び、その奥に窓口があります。

こちらは裏手側にあたる南口。こちらは再開発時立地の余裕があったのか、大きなロータリーがあります。

駅舎内。みどりの窓口があり、改札機が並びます。

ホームは１面２線です。

構内には１線留置線がありますが、使用されていないようで草生しています。