▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲留萌本線の駅INDEXへ |
石狩沼田 | ISHIKARI-NUMATA |
沼田町の代表駅で、沼田町の中心地区にあり賑やかな立地です。令和5年の部分廃線以降、留萌本線の終着駅となっています。札沼線の線名由来となっている駅で、昭和47年まで札沼線の終着駅でした。 |
|
鉄骨造平屋建ての駅舎。大きな風除スペースが特徴です。大きな持ち出し式の駅名表示がありますが、その上のJRが変わった配置です。JR移管時に増設したものでしょうか。(H24.1撮影) |
駅入口は風除室の側面です。 | 風除室内。中にベンチがあります。右手が駅入口です。 | ||||||||||||||||||
駅舎内。窓口が3つほどあったようですが1つを除いて塞がれています。窓口は短時間ながら現役です。 | 有人時間帯もありますが、改札は行われていません。 | ||||||||||||||||||
駅舎内にあった写真は国内最古のSLクラウス15号。 | ホームは1面1線です。かつての分岐駅らしく貫禄のある構内です。 | ||||||||||||||||||
過去のものとなってしまった乗車口案内板です。 | 対向ホーム跡があるのが分かります。雪で完全に埋まっていますが駅名標と名所案内が見えます。 | ||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲留萌本線の駅INDEXへ |