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千路 | CHIJI |
七尾線は羽咋を出ると北東に進路を変え、能登半島を分断する邑知地溝帯の北辺に沿って七尾を目指します。その邑知潟の縁の古い集落の中にちょこんとある駅です。駅前も裏路地然としています。 |
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城端線などでも見られる典型的な北陸型鉄骨造無人駅。余談ですが「千路」は「知事」ではなく「肘」と同じアクセントで発音します。(H17.2撮影) |
入口はたたの「門」となっています。 | 待合室は意外に、どことなく和装です。 | ||||||||||||||||
ホームは1面1線。古い民家を縫うように線路が走ります。 | 駅舎裏側。駅舎がホーム上にわずかばかりの軒下をつくっています。 | ||||||||||||||||
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