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能瀬 | NOSE |
津幡町北部にある駅。駅舎は新しい住宅地の中にあり、窮屈で目立たない立地。ホームはバイパス化された交通量の多い国道に面しています。 |
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令和2年に改築された簡易駅舎。大きな固定窓と濃い茶色の躯体に赤い屋根が特徴です。旧駅舎もこのサイズの簡易な木造駅舎でした。(R4.8撮影) |
駅前は住宅地の路地です。駅の周囲のみ石畳敷となっています。奥に駐輪場とちょっとした一時駐車スペース、トイレがあります。 | 駅舎内は外観どおり狭いです。券売機と4連のベンチがあります。 | |
ホームは低い土手にあり、駅舎よりは少し高くなっています。 | 1面1線のホーム。目の前は国道バイパスが整備され、ホームから渋滞を見下ろすことは少なくなったようです。 | |
以前はホームに大きな待合室があったのですが、撤去されました。 | 上り方向を向いていますが、津幡の中心地区から少し離れ、田畑の多い開けた地です。駅前の住宅地も新しい町です。 | |
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