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本牟田部 | HONMUTABE |
国道沿いの小駅。元々筑肥線の駅として昭和初期に開業し、わずか6年で廃止。昭和35年に改めて唐津線の駅として開業しています。現在もこの区間は筑肥線が併走していますがホームは唐津線にしかありません。 |
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駅舎のない駅です。重厚な設備の多い唐津線の中で異質な簡易ホームの駅。ホームは1面1線で、ホームに接しないレールは筑肥線本線のものです。(H25.11撮影) |
駅前。国道をまたぐ歩道橋がありますが、その下が駅入口です。 | 入口に歩道橋がありますが、その下の歩行者何故か用踏切もあります。遮断機が片側にしかない踏切です。 | ||||||||||||||||
ホーム入口。ホーム端の階段で、斜めになっています。また入口の歩道橋下が駐輪場となっています。 | ホームには一部に背板と上屋がかかり待合所となっています。スペースに比してベンチは少ないです。 | ||||||||||||||||
併走する筑肥線の列車が通過していきました。 | 歩道橋から見た駅の全景。筑肥線とはこの前後4キロほど併走しています。 | ||||||||||||||||
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