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手狭と言われる駅前。写っている空間がロータリーのようですが実際は公道で、確かに手狭。昭和の再開発で歩車分離はされています。 |
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駅舎内。増築したとはいえ古い駅舎はやはり手狭です。レトロな大柱や天井が良い雰囲気です。 |
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ホームは6面7線。1・2番の相対式地平ホームは筑豊本線で、上下が各々「若松線」「福北ゆたか線」と別愛称を持ち、若松線用1番線は非電化です。奥で跨線しているのは鹿児島本線ホームです。 |
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鹿児島本線は3〜5番。筑豊本線に直交するように跨線する2面3線の高架ホームで、3番ホームは1・2番乗場の跨線橋を兼ねています。 |
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4・5番ホームへのレンガ造地下通路。木製の支保工が残っている箇所もあったりと、構内各所にも駅舎同様古い施設が残ります。 |
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2番ホームに接するいわば裏口である西口駅舎。大学や高校が複数ある文教地区への出入口で、ミニサイズですが存在意義は大きいようです。 |
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小倉方面と直方方面との短絡線用の鷹見口駅舎。現在福北ゆたか線に使用されています。東口改札を一旦出て100mほどでしょうか。ここにも有人窓口、簡易改札があります。 |
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短絡線ホームは6・7番。相対式の簡易ホームです。元来貨物線でしたが、旅客用に使用した際折尾が「通過」となったため、昭和63年に増設されたものです。 |
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