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越中宮崎 | ETCHU-MIYAZAKI |
親不知の険を控えた富山県最後の駅。北陸本線有数の海に近い駅。防風林のためホームから海は見えませんが駅を出て50mほどで海岸に出られます。(平成27年3月より第3セクター「あいの風とやま鉄道」に移管されています。) |
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鉄骨造平屋建ての駅舎。海が近いため強風対策の施された駅舎です。隣のアーチの屋根はトイレです。(H16.1撮影) |
駅舎入口。窓に魚のシールが貼ってあります。駅名板は東滑川駅などと同じ、ハンドメイドのもの。 | 駅舎前から見た駅前。突当たりは海岸です。 | ||||||||||||||||
駅舎内。窓口はありますが営業していません。 | 駅舎から構内へ入ると即跨線橋があります。 | ||||||||||||||||
ホームは1面2線。駅舎から跨線橋を渡ってホームに出ます。 | 右手は国道8号線。山と海が接近し、鉄道、一般国道、高速道路の「場所の取り合い」が始まりつつあります。丁度回送シュプール号がやって来ました。 | ||||||||||||||||
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