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JR東海の待合室その5

東海道新幹線 東京駅

ガラス面の大きな両面ホームの新幹線待合室。ベンチは窓際ではなく中央に背を向けて置いてあります。
東海道新幹線 米原駅

こちらもガラス面の大きな待合室。ベンチは窓際に向かい合わせに、中央にちょっとした物置台があります。
東海道新幹線 豊橋駅

新幹線の両面ホームの待合室。スリット窓は固定窓で、換気は機械換気です。空調も完備されています。
    東海道新幹線 三島駅

豊橋駅と同型の待合室。入口のガラス戸の衝突防止はコーポレートカラーのオレンジラインです。
東海道新幹線 岐阜羽島駅

スリット窓や入口の形状が異なりますが、おおよそ豊橋、三島と同様の待合室。ホーム幅が広いこともあり、大荷物の人を配慮してかベンチは向かい合わせでもかなり空間の余裕があります。中央が固定の木製ベンチ、その両脇に備品のベンチが入っていました。
東海道新幹線 新横浜駅

大理石調のデザインの高級感溢れる待合室。在来線がJR東日本のためか、入口に「JR東海」とアピールしています。
東海道新幹線 京都駅

こちらも在来線がJR西日本のためか、入口の庇に「JR東海」と。他駅に比べガラス面がかなり大きいです。
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