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JR東海の待合室その4

紀勢本線 佐奈駅

鉄製のホーム上屋で、上屋と背板の間が開いていますが、背板は三方を囲うタイプです。
紀勢本線 井田川駅

この駅は単なる上屋。紀勢本線の特徴かに思われた待合室の駅名標は、この駅にはありません。
紀勢本線 相賀駅

ホーム上屋に連続するオープン待合室。木製ベンチが良いですが、それよりこのゴミ、何なんでしょう。心ない人か、カラスか…
紀勢本線 三木里駅

大型のオープン待合室。側壁に窓があり、ベンチは木製のつくり付けの、どっしりとしたタイプ。今後は少なくなっていくベンチでしょう。
中央本線 武並駅

駅舎に接しないホームの、ホーム上屋を兼ねたオープン待合室。側壁、背板に窓があります。
中央本線 古虎渓駅

サイクルポートのような鋼製の待合所。それなりの幅がありますが、置かれるベンチは1つだけです。
中央本線 武並駅

ホーム上屋下の待合所。駅高架化時に新設された新しいものです。上半分はガラス張りです。
中央本線 新守山駅

こちらもホーム上屋下の待合所です。ホーム上屋と支柱が繋がっているもの。
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