▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲喫煙コーナーINDEXへ
JR西日本の喫煙コーナー その2

北陸本線 木ノ本駅

ステンレスボディのくずもの入れなどが出る前のもの。くずもの入れ上部の灰皿。あまり可燃ゴミとの相性はよくない気もします。(H16.9撮影)
北陸本線 長浜駅

やはりステンレスボディのくずもの入れなどが出る前のもの。こうした濃いベージュや水色のボディでしたが、近畿の外縁地区では遅くまで残っていました。(H16.9撮影)
城端線 福光駅

駅舎前軒下の喫煙所。町の設置かも知れないです。今後はこの位置に移っていくのでしょう。(H16.7撮影)
越美北線 越前大野駅

新しいタイプの灰皿で、受け口がフラットでやや大きめです。(H16.7撮影)
山陽新幹線 福山駅

灰皿部分がナナメにカットされた大型のもの。旧来からある形状ですが、微妙に改良されたか、新しいタイプです。(H17.10撮影)
山陽本線 大道駅

灰皿自体はオーソドックスながら、専用の表示のあるタイプ。(H21.1撮影)
山陽本線 通津駅

灰皿部分に屋根のあるタイプ。これ、どういう用途でしょうか、風対策か雨対策か…。飛散対策ではないでしょうし…。(H19.9撮影)
姫新線 播磨徳久駅

旧型の小さいもの。JTの広告のある一般に普及したものと同型でしょう。社章入り。同デザインのくずもの入れもありました。(H17.10撮影)
▲その1へ  ▼その3へ
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲喫煙コーナーINDEXへ