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JR東日本の喫煙コーナー その3

東北新幹線 福島駅

新幹線ホームの灰皿。かなりのホーム端にあります。コーポレートカラーのラインが入るものです。(H17.7撮影)
東北新幹線 いわて沼宮内駅

新幹線ホームの喫煙所。ステンレスボディの灰皿に、観光ポスターの入る、新幹線駅仕様です。(H21.7撮影)
水郡線 下野宮駅

駅舎の木柵に設置された小さな灰皿。「屋内」からは外れています。(H23.10撮影)
水郡線 下菅谷駅

旧型の標準タイプの灰皿ですが、ローカル線ではまだ現役のものも。かなり年季が入った風体です。(H23.10撮影)
東北本線 郡山駅

旧タイプの灰皿が主要駅にも残っていました。喫煙所表記の、結構高い位置の看板が設置され、喫煙エリアを示す標示も四つ葉のクローバーマークのものです。ABCの意味が分かりませんが。またこの標示、近辺の標準的なものかは不明です。(H23.7撮影)
信越本線 豊野駅

新しいタイプのステンレスボディの灰皿。粗いメッシュ状の投函口が特徴です。(H22.8撮影)
大糸線 信濃大町駅

左の灰皿は同じ頃に普及された分別ゴミ箱とセットです。ただ双方の性格上、あまり並べては設置されません。(H23.7撮影)
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