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JR東日本の喫煙コーナー その2

奥羽本線 大石田駅

ホーム喫煙コーナー。山形新幹線の駅などに設置されるタイプの灰皿。社章が入るグレーのボディのもの。(H17.6撮影)
奥羽本線 新庄駅

左のものと同じタイプ。「喫煙所」の四つ足看板が設置してあります。邪魔…、でもないでしょうかね、この程度なら。(H17.6撮影)
奥羽本線 大曲駅

ステンレスボディの、くずもの入れなどと共通仕様の灰皿。新しい標準型です。喫煙枠内にベンチも置かれています。(H17.6撮影)
大糸線 穂高駅

上部に覆いのあるタイプの灰皿。火のついたままのタバコを置ける型でもないので、覆いの主旨はイマイチ分かりません。火のついた灰の飛散防止ですかね。(H17.12撮影)
東北本線 小川原駅

駅舎内にあった灰皿。吸いがら取り出し用の引き出しがあります。芸備線あたりの着札箱にも似ていますが…。(H18.5撮影)
左沢線 寒河江駅

橋上駅舎入口の階段前にあった喫煙所。階段のど真ん中の位置取りは近年不適ですが、「この先禁煙」の主旨はよいのでは。(H17.6撮影)
上越線 土樽駅

ホームへの通路にあった小さな灰皿。JRマークはないですが、なんとなく国鉄臭がします。(H16.7撮影)
東北本線 金ヶ崎駅

駅舎入口にあった灰皿。南部鉄器のような重厚なもの。合築駅舎なので町の設置ではないでしょうか。昔は灰皿も凝っていました。(H19.4撮影)
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