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JR東日本の喫煙コーナー

上越線 越後湯沢駅

ホームの喫煙所。社章の入った黒いボディの灰皿はJR東日本の標準型です。喫煙所を示す看板に挟まれています。(H16.5撮影)
中央本線 藤野駅

ホームの隅の喫煙コーナー。JR各社はこうした形態が多くなっています。中央線のように長編成列車が走る路線はホーム端でもよいのですが。いや、あくまで喫煙者にとっては。(H16.3撮影)
飯山線 飯山駅

これもJR東日本のロゴの入った灰皿。地方の路線では比較的乗り場に近い位置にあるケースが多いようです。喫煙可能スペースをホーム面に表示しています。(H16.7撮影)
大糸線 島高松駅

左のものと同じ灰皿と、それに並んでゴルフボールのような、妙な形状の固定式灰皿がありました。(H16.4撮影)
東北新幹線 東京駅

上越・長野新幹線ホームの喫煙コーナー、というより喫煙室。さすがに東京駅の新幹線ホーム、空港並みの分煙施設です。(H16.5撮影)
中央本線 飯田橋駅

首都圏のJRでよく見かける喫煙所。ホーム端にあります。大きな電光看板を中心にした固定型で、灰皿のラインは路線分けを示しています。(H16.5撮影)
東北新幹線 宇都宮駅

新幹線ホームの固定しないオープンの喫煙コーナー。手厚いのか、灰皿が2つ設置してあります。喫煙コーナーは新幹線喫煙車の乗り場位置に合わせて設置してあります。中々の配慮。(H16.8撮影)
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