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JR西日本の改札口その4
このページは全て有人改札ですが、ICOCA対応だったり自動化だったり駅舎改築だったりで過去帳入りしたものが多いです。中には駅舎はそのままでも3セク化した駅も。記録としての公開です。

山陽本線 広島駅

既に改築されてなくなった旧駅舎の有人改札口です。改札口、集札口が分かれていました。この訪問時が冬季だったためか、ブースに風除けが設置されていました。(H18.1撮影)
北陸本線 加賀温泉駅

旧駅舎の有人改札口。団体利用も多い駅でしたがブースは2つで改集札は分かれていません。(H17.11撮影)
北陸本線 石動駅

旧有人改札。現在はICOCA対応となり、ブースは撤去され柵となっています。改集札別ですが最近は窓口寄りの一つしか使用されていませんでした。(H17.1撮影)
北陸本線 生地駅

鋼製のブース。無人時間用にホーム側に着札箱があります。このブースは現存ですが、使用はされていません。(H22.7撮影)
紀勢本線 紀伊勝浦駅

鋼製の改札ブース。駅舎側がエメラルドグリーン、構内側が黄色とカラフルなものとなっています。ICOCA対応で過去帳入りとなっています。(H16.11撮影)
関西本線 伊賀上野駅

新しそうなパネル製のブース。現役のようですが、この中に人が入ることはなさそうです。(H19.9撮影)
和歌山線 岩出駅

簡易的なブース。青と黄色のカラフルなもの。刻印機がありますがこれは現在は撤去されています。(H19.4撮影)
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