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駅前の銅像(名所・名産品・地場産業)その3

JR中央本線 土岐市駅

土岐美濃焼のオブジェ。陶器の上に顔のブロンズ像という謎オブジェです。タイトルは「水に映る月」で、台座には作者名もありました。(H17.4撮影)
JR東北本線  三沢駅

こけしの木像です。小川原湖にまつわる「玉代・勝世姫こけし」で飛鳥時代の伝承のものです。(H18.5撮影)
JR外房線 御宿駅

ホーム上にある石像ですが、海女さんのもの。石川の舳倉(へぐら)島、三重県の志摩とともに御宿は三大海女地帯とのこと。(H26.1撮影)
JR七尾線 和倉温泉駅

七尾市和倉にある石崎地区の祭青柏祭にまつわるオブジェ。大きな山車のケンカ祭ですが、その山車の車輪です。(H16.54撮影)
JR七尾線 和倉温泉駅

駅舎内に置かれた「花嫁のれん」。新幹線金沢開業後、同名の特急列車が設定されたのちに置かれました。能登地方の婚礼の風習です。(H29.12撮影)
JR鹿児島本線 久留米駅

新幹線開業時に設置された巨大なタイヤのオブジェ。ゴム産業発祥の地の説明があります。タイヤは世界最大級サイズのもの。(H23.4撮影)
JR信越本線 長岡駅

長岡は花火が有名ですが、駅前に花火の打ち上げ台のオブジェがあります。三尺玉と二尺玉の砲台です。(H17.1撮影)
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