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能登三井 NOTO-MII
穴水から峠を越えたところにある集落にあった駅。廃止前から軽食屋が出札業務を委託され「入居」していました。

木造駅舎。現在の姿ですが現役当時となんら変わりません。地区の住民からここに駅があったことを後世に伝えようという運動があり、今でも駅名板を掲げて大切に保存されています。軽食屋のほか、バス停の待合室として利用されているようです。(H16.5撮影)
木製の手書き駅名板が今でも掲げられています。脇には「サロン杜の駅」という軽食屋さんの看板も。 私の持つ唯一の現役当時のこの駅の画像ですが、この駅名標は現在でも残っており、背後の廃止反対の横断幕こそが現役時代の証拠の品です。
これは現在の様子です。手製のSL看板、運転席から顔を出せる、例の記念撮影用の。 今はレールが撤去されていますが、2面2線の交換施設を持つ駅でした。
駅データ
駅名 能登三井(のとみい)
所在地 石川県輪島市三井町興特寺
隣駅 ←穴水 能登市ノ瀬→
備考 「廃線・廃駅」H28.6時点の駅跡
線路跡には、何なんだこれは、というヘンテコなミニ車両が展示してありますが、これには住人の熱い思いが込められているそうです。
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