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駅舎壁面にあるカモシカの壁画。ニホンカモシカを見ることができるそうですが、そう簡単には出会えないそうです。 |
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駅舎内。そう広くはない待合室。左の扉は陶芸教室の入口です。 |
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宮脇俊三氏の、時刻表2万キロの旅の最後の駅となりました。角川文庫からの引用文も含め掲示してあります。 |
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ホームは1面1線。駅名標が雑草に覆われています。その奥に見えるのは望遠鏡つきのカモシカの展望台です。 |
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元々頭端式の2線ホームだったそうですが、PC板で拡幅され旧ホームは花壇としなっています。駅名標が埋もれているのはその関係です。 |
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路線終端。ここで一旦途切れますが、足尾本山への貨物線の廃線跡にはこの先レールが残っており、旧精錬所まで続いています。 |
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ホームから見上げるこの岩崖にニホンカモシカが見られるのでしょう。もちろん訪問時は見られませんでした。 |
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ホーム上り方に接する施設は、喫茶店だったような、乗務員詰所だったような、カモシカ観察施設だったような…。すみません、記憶がうつろです。 |
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駅データ |
駅名 |
間藤(まとう) |
所在地 |
栃木県日光市足尾町下間藤 |
隣駅 |
←足尾 |
− |
備考 |
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