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越中中島 | ETCHU-NAKAJIMA |
県道より少し入り込んだ住宅地の中の駅。駅前は若干整備されましたが、裏路地然とした佇まいは変わりません。路線開業時からの駅です。 |
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1線の線路に対し、上下のホームが交互にずれて設置してあります。下りホームの側にJR時代のホームがありました。(R2.7撮影) |
駅前は再舗装され、踏切側からの車の寄り付けできないようになりました。 | 下りホームの入口。JR時代もこの辺りに駅舎があり、入口がありました。 | ||||||||||||||||
上下のホームのそれぞれの端を構内踏切が結んでいます。 | 上りホームから見た下りホーム。レールは1線なので下り列車も上りホームに接して通過します。 | ||||||||||||||||
ホーム背板のデザインは富岩運河の中島閘門。パナマ運河のように水位を調整する水門で、国の重要文化財です。 | 上りホーム側にも入口があります。私道に通じるようです。 | ||||||||||||||||
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