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梓橋 | AZUSABASHI |
主要県道脇の住宅地ある駅。駅名の通り、梓川にかかる橋の袂にあります。駅の周囲には専門学校や工場などもあります。 |
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簡易駅舎のような小さな駅舎。平成27年の改築です。建物内は待合だけではなく、窓口やトイレもあります。(H28.2撮影) |
駅舎の駅名表示板。大糸線の電車や安曇野の風景、リンゴの木などのイラストが描かれています。 | 入口には出札窓口があります。委託駅員が配置され、改札は行っていません。奥に待合室とトイレがあります。 | |
ホームへは地下道を通ります。かつては右手の階段から構内踏切だったのでしょうが、そちらは封鎖されています。 | ホームは1面1線。ホームと駅舎の間に保線車留置線があります。地下道がくぐるのはコレです。 | |
この駅から安曇野市(旧豊科町域)に入り、安曇野となります。大糸線らしい車窓風景はここから。 | ホーム下り方。すぐ脇には梓川橋梁があります。駅名の由来の梓橋です。 | |
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