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荻川 | OGIKAWA |
旧新津市郊外の新興住宅地にある駅。新津と新潟の間は20分ヘッドのダイヤが組まれており、相応の需要がありそうです。 |
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都市近郊でよく見られるような橋上駅舎です。こちらは東口。こちらがわが正面にあたるようで、造形も立派です。(H16.7撮影) |
西口です。ただの跨線橋の入口といった感じです。こちらが裏口ということでしょう。 | 駅舎自由通路。ガラス張りの待合があり、窓口が営業しています。 | |
改札はこんな程度。現在は自動改札かSuicaリーダーがあるのでしょう。 | ホームは2面2線。近所の人たちの手により花壇や植栽が見事に整備されています。何というか、「団地」、って感じ。 | |
長いホームの端は、…波打っています。(用水橋となっているため) | 悲しい逸話のあるホームの植栽。白血病のため7歳で亡くなったこうすけ君の好きだったアサガオだそうです。 | |
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