▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲仙石線の駅INDEXへ |
小鶴新田 | KOZURUSHINDEN |
駅名のそのままに新規開発地の駅で、元は田園地帯だったそうです。駅開業は平成16年で、いまだ駅前には広大な空き地が見られますが、開発も進み利用者は急激な伸びを示しています。 |
|
アーチ状の屋根を持つ橋上駅舎です。駅舎下にピロティ的なエリアがあり、大きな軒下をつくっています。駅入口も駅舎下から入る格好です。(H22.9撮影) |
Rを持った屋根が駅舎の右にも伸びますが、これはホーム上屋と背板です。 | 裏口にあたる南口。左は駐車場ではなく中古車販売店です。 | ||||||||||||||||
ガラス面の大きな階段からは広大な駅前の空き地が見渡せます。ここにも近く何か建つのでしょうが。 | 自由通路もやはりガラス面が大きく、膨大な採光量を誇ります。 | ||||||||||||||||
改札前。有人改札は窓口と一体化しています。 | ホームは2面2線。ホームには企業看板が多く掲示されています。 | ||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲仙石線の駅INDEXへ |