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南清水沢 | MINAMISHIMIZUSAWA |
旧夕張線としては珍しく、貨物に由来しない駅で、昭和の戦後に開業しています。国道沿いですが駅前にスーパーがあり、団地もあります。さらに高校が至近にあるため、沿線では利用者数は多い駅です。(平成31年3月31日を最終営業日として路線廃止となりました。) |
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トタン屋根の小さな駅舎。鉄骨造かコンクリートブロック造でしょうか。入口の台形のガラス面が洒落てはいますが、全般無骨な駅舎です。(H21.9撮影) |
駅舎内。小さなテーブルを囲うようにベンチが置かれます。委託の窓口が営業しています。 | 待合室に本が置かれています。学校が近い駅だからでしょうか。 | ||||||||||||||||
白樺の丸太が並んでいました、が、なんでしょう。 | ホームは1面1線です。 | ||||||||||||||||
ホームの待合スペースは駅舎裏の軒下。ベンチが1つだけあります。 | ホームの全景。炭鉱に由来しない駅なので、構内の施設は痕跡含めこれだけです。 | ||||||||||||||||
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