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拓北 | TAKUHOKU |
路線は伏籠川を渡り、郊外の雰囲気が強くなります。周辺は住宅地ですが、至近に田畑地帯も広がります。開業時は東篠路という駅名で、平成7年に現駅名に改称されています。 |
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レンガ調外装を持つコンクリート駅舎です。平屋建てですが中央に高い屋根が見えています。これはホームが一段高い位置になるため、その通路の上屋です。(H23.1撮影) |
駅舎内。窓口が営業しています。改札機は簡易型のものです。 | ホームと駅舎間に段差があります。 | ||||||||||||||||
ホームは2面2線です。 | ホーム上に待合室はなく、冬季はこのように密閉される跨線橋で列車を待つ人が多いです。 | ||||||||||||||||
南側にも裏口があります。特に駅名表示はありません。新しい施設のようです。 | 南側の入口にも券売機と改札機があります。駅員配置はありません。 | ||||||||||||||||
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