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保津峡 | HOZUKYO |
両隣の駅とはあまりに環境の異なる山中の駅。しかし都市圏至近の景勝地の駅としてそれなりの利用客があります。平成元年のルート変更の際に西へ約500メートル移設されています。 |
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ログハウス風の駅舎があります。駅名表示は建物にはなく、手前に自立で設置されています。(H19.3撮影) |
駅前の様子。小さなロータリーがあるだけ。民家は一切見えません。 | 駅舎内。券売機と簡易自動改札機があります。待合機能はありません。 | |||||||||||||||||||
ホームは2面2線。両ホームの中央にオープン構造の待合室があります。 | ホームは保津川の橋梁上にあります。保津川は京都市と亀岡市の市境のため、構内も両市にまたがります。 | |||||||||||||||||||
ホームの両脇はともにトンネル。保津川渡河のために路線が一旦顔を出す「隙間」にあるような駅です。 | ホームは保津川とともに旧線も跨線しています。ホームからは旧駅、現トロッコ保津峡が望めます、が駅からは徒歩15程度かかります。 | |||||||||||||||||||
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