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大篠津町 | OOSHINOZUCHO |
JR発足後の新設駅。境線の走る砂州が最もくびれた位置にある駅で、日本海と中海に近いですが、駅からは見えません。平成20年の路線付替え時に開業時の「御崎口」駅から改称されました。 |
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駅舎と呼べるものはありませんが、ホームの脇に待合室があります。JRの施設ではないのではないかと思いますが。(H21.3撮影) |
ホーム待合所の背に駅名表示があります。「御崎口駅」時代は表示はありませんでした。 | 駅入口はホーム端の階段。ホーム手前に着札箱と乗車駅証明券発券機があります。 | ||||||||||||||||
ホームは1面1線。境線JR後設置駅共通の、とても狭いホームです。 | この駅の愛称は砂かけばばあ駅。 | ||||||||||||||||
駅脇の踏切に旧駅名の名残がありました。ちなみに所在は現駅名の大篠津町です。 | 下り方で路線は大きくカーブしますが、経路変更以前はこのまま直進していました。 | ||||||||||||||||
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