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北一已 | KITAICHIYAN |
深川市市街部を北に外れた小さな集落の駅。周囲は日本の水田の北限となる田園地帯です。昭和38年に深川市合併された一已村の駅で、難読駅ですが、平成9年に「きたいちゃん」から「きたいちやん」に読みが変更になっています。 |
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横板張りの外装の木造駅舎。立派な駅舎ですがさすがに古さは隠せず、また無人化されており、駅事務室の窓は塞がれています。(H24.1撮影) |
車寄せは小さな風除室に改修されています。 | 駅舎内。窓口などは塞がれ有人駅時代の名残はありません。木製のベンチがあります。 | ||||||||||||||||
駅ノートがありました。難読駅は駅ノートの多いカテゴリーの一つです。 | ホームと駅舎は離れており、駅舎の脇からもホームへ上がれます。雪で分かりづらいですが、これはホームから見ています。 | ||||||||||||||||
ホームは1面1線です。元々両面ホームだったようです。 | かなり難読な駅名標。「已」の字も間違えやすく、表記の面でも難しい駅名です。 | ||||||||||||||||
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