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古君 | FURUKIMI |
丘の上のなだらかな斜面に広がる田んぼの中にある駅。民家が数件散在している程度の立地、駅名の古君の集落は丘の下の海岸沿いにあります。(平成17年4月路線廃止により廃止となりました。) |
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やはり能登線小駅標準スタイル。駅舎のない1面1線のホームに定番の待合室があります。(H15.8撮影) |
駅前の農道からのホーム出入口。並木の隙間を通る感じです。 | ホームには植栽があって目隠しのようにあっています。 | ||||||||||||||||
待合室内。能登線標準の構造です。 | ホームの嵩上げの形跡がありますが、沿線の他駅では見られません。 | ||||||||||||||||
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