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餅原 | MOCHIBARU |
三股町の、都城市旧山之口町地区との境界に近い小駅。昭和40年開業の後発駅ですが、開業40年を経過しても周辺集落は形成されず、周囲は田畑地帯。集落は南方の丘の裏手にあります。 |
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駅舎はありません。ホームは1面1線。ホーム中央に待合所があります。駅は全体が浅い掘割にあります。(H22.5撮影) |
駅前の様子。駅はどこにあるかというと、道路に平行に、右手にホームが隠れています。 | 駅前の通り向かいに駐車スペースとトイレ、駐輪場があります。 | ||||||||||||||||
駅向かいの広場には「餅原駅の碑」があります。駅名板という訳ではなく石碑です。開業記念碑でしょう。 | 駅入口。階段を少し降りるとホームがあります。入口になんの表示もなく、植込みの裏にひっそりホームがある、という駅施設です。 | ||||||||||||||||
ほんの僅かに周囲より路盤が低いだけで見つかりづらい駅です。駅前の道路は左手にあります。 | ホーム待合所。4連のベンチが2つ並ぶ、やや大きめのものです。 | ||||||||||||||||
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