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丹後神崎 | TANGO-KANZAKI |
由良川河口に程近い場所にある駅です。この先路線は由良川の対岸へ渡りますが、道路橋はこの下流にはなく、行止り的な立地です。海水浴場も近くにあります。(平成27年4月より列車運行をWILLER TRAINSに委託し京都丹後鉄道に改称、北近畿タンゴ鉄道は第三種事業者となりました。) |
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尖塔ををもつ小さな駅舎。鉄骨造というか、スーパーハウス物置に装飾をしたような雰囲気。駅名表示もかなり小さなものです。(H16.10撮影) |
駅入口。どこなく鬱蒼としていますが、春は桜がきれいでしょう。駅は道なりに左に曲がった所にあります。 | ヨット型の掲示板が海に近いことを示しています。川沿いの山中という雰囲気ですが。 | ||||||||||||||||
駅舎入口の辺りにはよく分からないスペースがありますが、雨宿り用でしょうか。待合室もこの奥にあるのですが。 | 待合室内。割とキャパは大きいです。家族連れの海水浴客に配慮したものでしょうか。そこまで考えたものでもないでしょうか。 | ||||||||||||||||
ホームは1面1線。そろそろ除草の頃合かと。 | 駅舎脇に「足洗い」。やはり海水浴客用でしょうか。単に清掃用かもしれないですが。 | ||||||||||||||||
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