▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲上越線の駅INDEXへ |
(臨)ガーラ湯沢 | GALA-YUZAWA |
平成2年にJR東日本のグループ企業が経営するスキー場「ガーラ湯沢」直結駅として開業、ひいては首都圏直結のスキー場駅として賑わいます。新幹線車両のみが入る駅ですが戸籍上は在来線の上越線支線の駅となってます。 |
|
三層建ての巨大駅舎。段丘上にあり湯沢の町からよく目立ちますが実際に撮影するには駅舎前のスペースがあまりに狭く、全景はおさまりません。これは段丘から降りた国道から。(H20.1撮影) |
駅舎入口。1階はシャトルバスの待合所程度の機能しかありません。 | 駅機能、スキー場ロッジ機能は2階にあります。(実際は3階で、2階はゴンドラリフト用のバックヤードのようです。) | ||||||||||||||||
3階のホールから上がると温泉施設「ガーラの湯」があります。 | 改札口。自動改札ですが列車の発車時刻前しか開放されません。 | ||||||||||||||||
ホームは1面2線。売店が2か所ありますがいずれも閉鎖中、あとはベンチと自販機があるのみです。 | 新幹線の頭上をスキーのゴンドラリフトが行き来しています。 | ||||||||||||||||
保線基地を併設、というよりも保線基地脇にスキー場ができたため、開設した駅です。 | 新幹線駅(実質的に)としては珍しい、ホームから見える路線終端。 | ||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲上越線の駅INDEXへ |