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あわくら温泉 | AWAKURAONSEN |
西粟倉村の北部、鳥取県境も近い集落の駅。あわくら温泉下車駅ですが、駅の南西方向にやや離れています。あわくら温泉に因んで駅の装飾品にはタヌキが溢れています。 |
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大きな三角ファサードのある木造駅舎。国道に面しています。ファサードののステンドグラスには「狸の里あわくら」と題し、温泉に入る狸の絵が描かれています。(H19.9撮影) |
駅舎の側面側。こちらにも入口とファサードがあります。 | 駅前には露天風呂に入る狸のオブジェがあります。駅前にも1匹立っています。 | ||||||||||||||||
駅舎内。待合室とトイレ、コインロッカーがあります。天井の高い駅舎です。 | あわくら温泉と狸の由来が書いてありました。ケガをした狸が温泉で傷をいやしたという伝承です。あわくら温泉はラジウム泉です。 | ||||||||||||||||
ホームは高架上にあり、駅舎脇にアクセス路があります。 | ホームは1面2線です。駅舎から遠い側がスルー線となっています。 | ||||||||||||||||
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