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2回目のスイッチバック地点へ勾配を上ります。客車列車の場合は推進運転となります。 | 立野発車から約2分、右側から三段目のレールが合流してきました。 | ||
そして停車。2回目のスイッチバック地点です。奥が2段目終端。トンネル手前でレールは途切れ、トンネル内は衝突緩衝用にか、砂が溢れています。 | 再び運転手が反対エンドの運転台へ移動します。 | ||
2回目のスイッチバック地点到着から約4分、再度発車。左側が青信号。左が三段目のレールです。 | 三段目の区間を走行中。次の赤水駅へは再び33‰の勾配で高度を上げます。高さを感じる雄大な景色も。 | ||
勾配をほぼ登り切ると霧が出てきました。立野駅と赤水駅は7.9キロの間に190メートルの標高差があります。 | 霧の赤水駅に到着。立野発車から所要17分でした。 | ||
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