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水俣 | MINAMATA |
水俣市の代表駅。水俣と言えば公害病のインパクトがどうしてもありますが、こうした歴史から環境都市としての取り組みが進められており、またウミガメの産卵地として売り出しています。肥薩線栗野までの山野線の分岐駅でしたが、昭和63年に廃止となっています。 |
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平屋建てのコンクリート造駅舎です。入口はオープン構造で、また車寄せがあります。平成24年に大規模改修を受けているようですが、画像はそれ以前のものです。(H22.5撮影) |
駅舎内、コンコース。委託の窓口が営業しています。パン屋が入店しています。 | コンコースとは別の待合室。どうも現在は封鎖されているようです。 | ||||||||||||||||
ホームは2面3線ですが、3番線は旅客利用できなくなっており、実質2面2線です。3番は旧山野線乗り場です。 | 駅舎のホーム側。嵩上げのためでしょう、駅舎と乗り場の間に大きな隙間があり、レンタサイクルが並べられています。 | ||||||||||||||||
1番線の駅舎側には謎の空き地がありますが、路盤跡かと思われます。 | 跨線橋から見た構内。1・2番線の間には中線があります。 | ||||||||||||||||
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