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りんくうタウン | RINKU-TOWN |
泉佐野市の臨海商業地帯の駅。平成6年に関西空港線が開業した際の唯一の中間駅として開業しました。南海・JR共同使用駅で、駅は南海電鉄管理で、利用者数も南海が倍近く、圧倒しています。駅の周囲はショッピングモールや臨海の公園、総合病院など大型施設が多く、お台場やみなとみらいのようなエリアです。知らんけど(田舎の人間なんで…)。 |
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高架駅です。駅は公道に挟まれており、小さなロータリーはありますがあまり自家用車のアクセスは重視されておらず明確な「駅前」はありません。歩行者デッキで商業施設やホテルなどと接続されています。駅名表示には南海とJR双方の社章があります。(H26.8撮影) |
ペディストリアンデッキからの駅入口。施設名は商業施設の「りんくうパピリオ」となっています。 | 駅内、りんくうパピリオのエリア。飲食店や観光案内所のほか免税店などもあります。 | |||||||||||||||||||
駅のJR窓口まわり。改札については南海の改札を使用します。関西空港までは双方のきっぷで乗車できます。 | 構内は南海・JR共用で、2面4線。1・4番を南海が、2・3番をJRが使用します。 | |||||||||||||||||||
駅の設備はJRと南海がそれぞれの乗り場にそれぞれ設置しています。駅名標しかり、列車案内板もJRはLED型、南海はフラップ型の自社仕様です。 | JR列車内より、南海の特急ラピートが隣のホーム入るのが見えました。 | |||||||||||||||||||
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