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実はかなり撮影しづらい駅舎ですが主な理由はこの林のような植栽。雰囲気はよいのですが…。 |
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駅前にはメタセコイヤの大木があり、クリスマス期には電飾されます。 |
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駅1階には売店などがあり、半分は吹き抜け。駅コンコースは2階にあります。ガラス張りの躯体といい、本州では西舞鶴駅とよく似ています。 |
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駅舎内。確かに橋上駅舎ではありますが、自動改札機の向こうは構内跨線橋に接続するだけ。改札を出ると一気に古めかしくなります。 |
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ホームは3面5線。売店などはありません。乗り場は1、3、4、6、7番となっています。3番以降の4線が函館本線が使用します。 |
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各ホームの間には中線があり、それぞれ2番と5番が充てられています。1番(右)は主に室蘭本線追分方面乗り場です。 |
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3・4番ホームにはこの駅のシンボル的な馬橇の銅像があります。橇の部分は実はベンチですが、オブジェ要素が強く、座っている人はあまり見かけません。 |
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構内裏手に広大なヤードがあります。幌内線や万字線などの炭鉱路線の廃線後も、レールは僅かに減ったようですが、シティネットワークの車庫として活用されています。奥はそれを越える自由通路です。 |
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