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千畳敷 | SENJOJIKI |
昭和29年に仮乗降場として開業、のちに臨時駅となり、JR化直後に常設駅となった駅で、景勝地千畳敷脇にある小駅です。周辺民家は少なく、ほぼ観光に特化した駅で、「リゾートしらかみ」も一部停車します。 |
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駅舎のない駅です。1面1線のホームのみの駅。ホーム中央に風雨を凌ぐごく簡単な待合所があるのみ。周辺の建物は土産物屋や民宿で、一般人家は見えません。(H18.5撮影) |
国道側から見た駅。法面舗装もないむき出しの断崖に面します。 | ホーム待合所の背に小さく外向けの駅名表示があります。バス停のようです。 | ||||||||||||||||
ホーム待合所。ベンチ、というより自然木を使った腰掛があるだけです。 | ホームから見た千畳敷の海岸。徒歩10秒ってトコでしょうか。ただし国道を横断する必要があります。 | ||||||||||||||||
ホーム上に86キロポストがあります。下り方はすぐにトンネルです。 | 上り方はカーブの先に海が広がります。「リゾートしらかみくまげら編成」が走り去りました。 | ||||||||||||||||
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