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広戸 | HIROTO |
国道沿いの小駅。この辺りの路線は海岸線ギリギリを走ります。昭和47年には追良瀬駅との間で強風波浪の影響による列車転覆事故が起きています。 |
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国道沿いの小さな待合室が駅舎の代わり。その向うに見えるフェンスは防風フェンスで、その向こう側はすぐに海です。(H18.5撮影) |
少し引いた図。周囲になにもない駅です。集落は南方の段丘上にあります。 | 待合室とホームは少し離れています。 | ||||||||||||||||
待合室内部。狭いこともあり、非常に殺風景です。 | ホームは1面1線。無人地帯の海沿いの小駅と言えば聞こえもよいですが、背後の国道と防風フェンスがちょっと興ざめです。 | ||||||||||||||||
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防風フェンスはネットフェンスのため、ホームから海は見えます。「風の集まる場所」だそうで、風を通さないフェンスはもたないのでしょう。 | |||||||||||||||||
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