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泰澄の里 | TAICHONOSATO |
平成23年3月に開業した福井鉄道の新駅。奈良時代の僧泰澄の出生地と言われる泰澄寺に近いことからことの駅名となりました。鯖江市から福井市に入った辺りにあり、郊外の住宅地にあります。 |
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駅舎のない駅です。ホームは1面1線。低床車が主力となって以降の駅なのでホームはごく低いものです。施設としては同時に開業と清明駅と同じです。(H23.10撮影) |
駅入口の標識。駅は画像右の道路向かい。ほぼ市域の連続する鯖江市と福井市ですが、この辺りは若干街並みが切れます。 | 駅入口から駅を背にして、駅前の様子。一昔前の新興住宅地といった落ち着いた雰囲気の住宅地があります。 | ||||||||||||||||
駅入口には僅かなスペースがあり、小さな駐輪場があります。奥の階段がホーム入口です。 | ホームは上屋以外の造作物は基本的に木造です。ガラス張りの待合室があります。 | ||||||||||||||||
ホームの近辺案内。駅名の由来となった泰澄寺の説明もありました。 | 近くの踏切から、駅の全景。 | ||||||||||||||||
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