筑肥線金石原


金石原		KANAISHIHARA

国道バイパス沿いの小さな集落の駅。駅の周囲は畑作地帯で畑地に面しています。周辺人家は少なく、言わば町内になんとなくある駅で、個人的にもその雰囲気が好きな駅です。

駅舎のない駅です。ホームは１面１線。ホーム入口側に小さな待合所があります。奥で跨線しているのは国道バイパス開通前の動脈出会ったであろう県道です。（H25.11撮影）

駅前の様子。この町内の市道踏切が駅の入口です。

駅の入口。公道文喜r脇の犬走りのような頼りなさげな通路がホームに続きます。

ホームより上り方向。右手に人家は見えますが、左手は畑地が広がります。

ホームには待合所があります。

ホーム待合所の内部はこのような木製ベンチが一つあるばかりです。

県道跨線橋から見た駅と駅前。奥の踏切の向こうに駅があります。