▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲磐越西線の駅INDEXへ |
鹿瀬 | KANOSE |
旧鹿瀬町の中心駅。駅前は国道を挟んで阿賀野川が流れ、旧役場などはその対岸にあります。かつては貨物輸送などでも賑わった駅ですが、今は駅機能は縮小されています。 |
|
かつての栄華を感じさせる屋根の高い大型の木造駅舎です。右辺軒下はバス停の待合所を兼ねています。(H15.12撮影) |
駅入口。「メダカ煮」の看板に「…???」となってしまいした。土地の名物のようです。 | なんだこりゃと思われるかもしれませんが、これは駅舎内。布団屋さんが入居し、雑貨なども販売しています。出札はしていません。 | ||||||||||||||||
ホームは1面1線です。 | もともと両面ホームでしたが、対向線は撤去されいます。駅舎からの通路は「構内踏切もどき」となっています。 | ||||||||||||||||
乗り場付近に小さな上屋と待合室があります。磐越西線非電化区間の駅共通仕様です。 | 駅前のオブジェは駅上り方にあった深戸橋梁のもの。新橋に切り替える際、我が国では珍しい落橋工法により撤去されたとのこと。 | ||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲路線INDEXへ ▲磐越西線の駅INDEXへ |