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海外の駅の列車案内その2

台湾鉄路管理局 猴硐駅

ホームのLED案内板。列車番号、行き先、時刻、注釈の表記(と思う)。LEDがとんで写っていませんが、写っていたところで読めませんが…。
台湾鉄路管理局 猴硐駅

改札内跨線橋にあった列車案内板。液晶モニターのもので、表示が細かいですが、目線の高さの壁に掛けてあったので立ち止まれば普通に読めます。
台湾鉄路管理局 台北駅

台鉄ホームの列車案内板。日本のものとほぼ同じです。2段目は停車駅のようですが、切り替えで次々発列車が出るのでしょう。
台北捷運 台北駅

台鉄の改札上案内板かと思っていましたが、行き先を見るとMRTの改札だったようです。発車時刻関係なく方面別に表記されています。
台湾鉄路管理局 台北駅

高鉄改札前の自由通路にあった台鉄の列車案内板。割と新しく見えましたがフラップ式です。日本だとレトロ調の色調なので敢えてのフラップ式なのかもしれませんが、台湾ではどうなのでしょうか。
台湾鉄路管理局/台湾高速鉄道 台北駅

台北駅の大コンコース近くの自由通路入口にあった、台鉄、高鉄共用の列車案内板。LED式で、時計より左が台鉄、右が高鉄です。
台湾鉄路管理局/台湾高速鉄道 台北駅

右上の案内板の、台鉄側。時刻、行き先、種別、列車番号、経由地と、一番右は「備註」とあるので、注釈的な説明欄だと思うのですが、何でしょうね「晩2分」とか…。
台湾鉄路管理局/台湾高速鉄道 台北駅

高鉄側の表示。列車番号、行き先、時刻とやはり備註です。台鉄側もそうですが、LEDの色は、意味があるのかも知れませんが、おそらく交互にして読みやすくしたのかなと…
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