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海外の駅の列車案内その1

ベルギー国鉄 ブリュッセル中央駅

ホームの案内板。LEDで文字が変えられます。おそらくナミュール方面ディナン行きという表記かと。あとは時刻と乗り場です。
ベルギー国鉄 ブリュッセル中央駅

コンコースの案内板。天吊式ですが、かなり細かいです。ヨーロッパの人は背が高いのでよく見えるのでしょうか。発車と到着が記載されます。
ベルギー国鉄 ディナン駅

やはり液晶の案内表示。こちらは出発のみ。発車済の列車は順次削除し、上へ詰めていく表示のようです。
ドイツ鉄道 ケルン中央駅

ホームの案内板。番線と種別、停車駅、行き先(アーヘン)、右に乗車位置が示されています。文字が細かいです。
ライン・ルールSバーン ケルン中央駅

各駅系のホームのようで、表示もモニターは一段のみです。表示内容はドイツ鉄道線と同じ。両側に時計があるのも独特ですが、日本では大抵中央に一つ配置していますが。
ライン・ルールSバーン ケルン中央駅

これははっきり言って何か分かりません。おそらく列車の接近案内で、入線する進行方向を示していたのではないかと思うのですが。
ドイツ鉄道 ケルン中央駅

出札窓口の列車案内。改札がないので、日本で言う改札上の全方面表示の案内板のようです。それにしても文字が細かいです。
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